「 おちんちんがぁっ・・・入ってるぅ」濡れた音に混じって、思わず声が出てしまいました。
最初は母もタイミングがわからず ティッシュではなくパジャマやエプロンに出してしまうという事もあった。
☭ 俺はドキッとし、小さい頃に風呂で見た母の陰部の 様子を思い出した。 髪の毛から足先、指先、お尻や太ももや股間、そしてもちろん俺が大好きな胸も 全部触りたかった。
ぬるぬるです。
俺は「あっ」と驚き、それから母を強く抱きしめた。
☏ 僕の家は3人家族、母は僕が中学に入学してすぐに脳溢血で亡くなりました。 これなんかどうだ?」と言ってかおりの前にきゅうりを差し出す。
その頃から娘の胸も膨らみはじめ、触ると痛いといいました。
「見せてあげよっか?」 「ええ?本当に?」 そんな会話が続く中、かおりは涙をこぼしながら首を振る。
✍ 扉を閉め、鍵をかけ、ミドリを壁に押し付けて激しくキスをしました。
俺達はどうなてもいい。
「 友達?珍しいわね」母が顔を出すと、タカオは丁寧に挨拶していた。
俺は母と強いキスをした。
でも視線はかおりのまんこに・・ 「お、お前何やってんの?」 「まぁ、聞けって。
🖖 そして枕元の バスタオルを取り、自分の腰から太ももの辺りに敷いた。 かおりの弟をかおりの正面に座らせる。
沙織ちゃんのカラダを舐めたい!って思ってたんだ」沙織「いいよ。
「ここが気持ちいい?」と私が訪ねながら、触ってやると娘も触りました。
😍 恥ずかしがっていたが受け入れてくれ、妹は口で俺のチンポを咥えてくれた。 興奮しすぎて気づいたら1時間ぐらい弄っていた。 「ごめん、姉ちゃん・・・・・俺、まだ全然おさまって無いんだけど・・・・・・」 昔からこの子は、公園などで遊んであげている時も、日が落ちてもう辺りが真っ暗になりかけているのに「まだ遊び足りない」と駄々をこねたものだ、その度に私は彼に付き合っていたんだけど・・・・・・ まさかセックスでも同じように駄々をこねるなんてねw もちろん付き合ってあげるけどさww 結局私達姉弟が禁断の近親相姦セックスをやってしまった日、両親が不在をいい事に弟の腕枕で私のベットで翌朝目が覚めた、と言っても既に昼前だったんだけど。
おちんちんも、どんどん大きくなって行きます。
「今は二人で…タツヤがお母さんを気持ち良くしてくれてるの」 俺は「それがセックス?」と母の目を見つめて尋ねた。
😝 誰にも知られてはいけない秘密の夜だと思った。 母の鼓動は早かったが、ゆっくりと大きく呼吸していた。 「祐樹君(かおりの弟で高1)って女性の裸とか興味あるよね~?見たことある?」と妹が言う。
9…とうとうこの日が来たのかなと。
俺と母は背中にそれぞれパジャマを羽織り、コーヒーを飲んだ。